7月1日に、住之江球場で練習を行いました!
日差しが強くとても暑い中でしたが、夏季大会本番に近いような練習ができたので良かったです。
残り少ない期間ですが、大会に向けて頑張ります!
7月1日に、住之江球場で練習を行いました!
日差しが強くとても暑い中でしたが、夏季大会本番に近いような練習ができたので良かったです。
残り少ない期間ですが、大会に向けて頑張ります!
6月17日に、久宝寺球場で練習を行いました。
いつものグラウンドとは違った環境で、充実した練習をすることが出来ました!
6月25日に、壮行会がありました!
夏季大会へ向けて抱負発表をしたり、保護者の方から選手やマネージャーに記念品を贈呈していただきました。
3年振りに壮行会をさせていただき、大会への士気を高めることができて良かったです!
6月16日〜19日の4日間、奈良県鴻池陸上競技場で近畿インターハイが行われ、3年生の芦塚平次が男子やり投に出場しました。
決勝進出は8位まで、さらにそこから6位までに入れば全国大会に出場できます。
大阪チャンピオンとして近畿大会に臨んだものの、ランキングでは10位という中で今大会を迎えました。
3投までの記録上位8名が決勝(ベスト8)に進み、プラス3投を投げて順位を競います。
普段は緊張せず試合に出られることが多い選手ですが、1投目、2投目は緊張し、持ち味の綺麗な弧を描いた投擲ができず記録は伸びませんでした。
3投目の試技で記録を出さなければ、その時点で予選敗退でしたが、なんとか記録を伸ばし6位で決勝へ進むことが出来ました。
その後、逆転され7位に落ちましたが、5投目でさらに記録を伸ばして、6位入賞を果たし全国大会への出場権を掴みました!!
山本高校としては、2014年の山梨インターハイで秦澄美鈴さん(現シバタ工業、走幅跳で日本選手権を2連覇中。オレゴン2022世界選手権代表内定)以来、8年ぶりとなります。
今年、全国大会へ進むことができた公立高校は、大塚・咲くやこの花・八尾・四条畷と本校のみです。
そういった厳しい状況の中、結果がでて顧問としてはホッとしています。
全国インターハイは、8月3〜7日(やり投は、8月4日)に徳島県ポカリスウェットスタジアムで行われます。
コロナ対策を講じた上で、有観客での大会なので、部員全員で応援に行けそうです。
芦塚本人は、「近畿大会でもハマった投擲ができず、おもっていた記録が出せなかった」と漏らしていました。
顧問としても、今シーズンは3月の怪我によりシーズンインが遅れ、まだまだ記録が出るなと思っています。
きちんと、コンディション等を合わせることができれば60mは投げられるなというのが実感です。
全国大会へ向けて、部員全員で練習に取り組んでいきます。
大会の詳しい結果は下記のURLからご覧ください。
http://www.narariku.com/HTML/2022-h/22-210-HTML/rel149.html
6/5東大阪記録会@花園
夏以降の大会に向けて、リレーメンバーを1・2年生で組むために、リレー出場希望者で100mに出場。
選考会としました。
男子
(11″64)
(11″67)
11″97
12″00
12″17
12″18
12″28
12″44
12″52
12″69
12″82
13″32
リレーメンバー(上位4人)平均タイム 12″08
カッコ内は3年生
1,2年だけでリレーを組んだ場合、今の力なら45″3~46″00ぐらいか。
昨年のこの時期のリレーメンバーのタイムが、11″85/12″48/12″66/12″59で平均タイムが12″40
7月に45″61で走り、今年5月の大阪インハイで44″17で走ったので、
来年43″台半ばまでは狙えるチームになりそう。
今後の活躍が楽しみなチームです。
女子
13″92
14″09
14″19
14″25
15″21
15″27
15″51
15″51
リレーメンバー(上位4人)平均タイム 14″11
1,2年だけでリレーを組んだ場合、今の力なら52″90~54″40ぐらいか。
実感としては、秋ころに52″00を切れるチーム。
来年50″台で走るチームを目指せそう。女子も非常に楽しみなチームです。
中長距離男子は、秋の大阪高校駅伝に出場するため、5000mに出場。
昨年から予選会が設けられ、シード20校以外はチーム上位5人の5000mの平均タイムで競わなければなりません。
17’08″63
17’20″19
18’01″37
18’23″11
18’26″03
DNF
DNF
1年生は入部してすぐの5000mだったので、DNFで終わってしまいましたが、コツコツと努力できる二人なので秋に向けて期待しています。
2・3年生は、全員自己記録更新し、平均タイムは約17’52”
秋には、17’30″を切れるようになっていれば、大阪高校駅伝への出場も叶います。
昨年、タスキをつくったばかりなので、今年は大阪高校駅伝で使えるチームになるように山高陸上部全員で頑張ります。